こんにちは、hanaです。
私は40代で、一人暮らしをしながらFIREを目指しています。
今回は2019年4月から続けているiDeCoの運用実績を公開します。
投資を始めた頃の私は、
「iDeCoは節税対策のため」
「投資利益は期待しない」
と思っていました。
老後資金を少しでも準備できれば十分という気持ちで始めたのですが、約7年間積み立てた結果、思った以上に資産が増えていました。
今回はそんな私のiDeCo運用実績をまとめてみます。
現在の運用状況
2026年6月時点の状況です。
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| 投資累計額 | 1,014,543円 |
| 時価評価額 | 1,723,138円 |
| 評価損益 | +708,595円 |
約70万円の含み益になっています。
運用利回りは14.3%です。
数字だけを見ると大きく増えたように見えますが、自分ではほとんど何もしていません。
毎月12,000円を積み立てて、基本的には放置していただけです。
途中で相場が下落した時期もありましたが、積立をやめることなく続けてきました。
iDeCoで購入している商品
iDeCoを始めた当初は、なるべくリスクを抑えようと思い、
- 国内株式
- 海外株式
- 国内債券
- 海外債券
- REIT
- コモディティ
などを組み合わせて運用していました。
しかし運用を続けるうちに、
「出口戦略を考えると、商品数が多いと管理が面倒かもしれない」
と思うようになりました。
そこで数年前からは全世界株式インデックスファンドに一本化しています。
将来どの国が成長するかを予想する必要がなく、長期投資との相性も良いと考えているからです。
続けてよかったこと
① 節税効果が大きい
iDeCoの掛金は全額所得控除になります。
試算したところ、私の場合は年間約47,000円の節税効果があるようです。
投資で利益が出ることも嬉しいですが、毎年確実に税金が軽減されるのはiDeCoの大きな魅力だと思います。
② 自動積立なので迷わない
掛金は給与口座から自動で引き落とされます。
毎月、
「今月は投資しようかな」
「相場が下がっているからやめようかな」
と悩む必要がありません。
気づけば積立が続き、資産も増えていました。
投資が苦手な人ほど、自動化の仕組みは強いと感じています。
③ 老後資金への不安が減った
40代になると老後資金が気になります。
iDeCo口座を見るたびに、
「少しずつでも準備できている」
という安心感があります。
一方で、iDeCoは受け取るときにも税金のルールがあります。
今後は出口戦略についても勉強しながら、受取時期や受取方法を考えていきたいと思っています。
iDeCoのデメリット
60歳まで引き出せない
これが最大のデメリットです。
私はFIRE後の生活費については、NISAや現金で準備する方針にしています。
そのため、iDeCoは老後資金専用と割り切って運用しています。
生活費として使う予定のお金をiDeCoに入れてしまうと、途中で引き出せないため注意が必要です。
私がこれからどうするか
現在も毎月12,000円の積立を継続しています。
FIREを目指していますが、FIRE後もiDeCoは老後資金としてそのまま運用を続ける予定です。
60歳以降に受け取る頃には、今よりさらに増えているかもしれません。
未来の自分への仕送りだと思って、これからもコツコツ積み立てていこうと思います。
まとめ
2019年4月から毎月12,000円を積み立てた結果、
- 投資累計額:約101万円
- 時価評価額:約172万円
- 含み益:約71万円
となりました。
iDeCoは節税対策として始めたため、投資利益はおまけ程度に考えていました。
しかし、毎月コツコツ積み立てるだけでも資産は着実に増えていくことを実感しています。
これからも焦らず、長期目線で続けていこうと思います。

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