こんにちは、hanaです。
私は40代独身、一人暮らしをしながらFIREを目指しています。
今でこそ年間100万円以上を投資や貯蓄に回せるようになりましたが、昔から節約が得意だったわけではありません。
むしろ以前は、なんとなく買った物が部屋にあふれ、「お金が貯まらないな」と感じていました。
そんな私が少しずつ持ち物を減らし、ミニマルな暮らしを意識するようになって気づいたことがあります。
それは、
部屋に物が少ないと、お金が貯まりやすい。
ということです。
今回は、私が実際に感じた「ミニマリスト的な暮らしがお金に与える影響」についてお話ししたいと思います。
1.同じ物を何度も買わなくなった
物が多かった頃は、自分が何を持っているのか把握できていませんでした。
収納用品や洗剤、レトルト食品など、
「家にあったかな?」
「特売日だから買っておこう」
と思いながら買ってしまい、後から同じ物が出てくることもありました。
物を減らして収納をシンプルにすると、持ち物が把握しやすくなります。
結果として、無駄な買い物が減りました。
少額でも積み重なると意外と大きな金額になります。
2.買い物が趣味ではなくなった
以前は休日になると「どこかに出掛けなきゃ」と思い、出掛け先では特に必要ではない物まで買っていました。
しかし、物を減らしていくと、必要なものとそうでないものがはっきりするようになります。
さらに、新しく買う物についても、
「これを自分の部屋に置きたいだろうか?」
「本当に今食べたいものだろうか?」
と考えるようになりました。
その結果、
「本当に必要かな?」
と立ち止まって考える習慣がつきました。
買い物そのものが娯楽ではなくなり、散歩をしたり、本を読んだり、旅行の計画を立てたりする時間が増えました。
お金を使わなくても楽しめることが増えたのは、大きな変化です。
3.部屋が散らからずストレスが減った
物が多いと掃除や片付けに時間がかかります。
探し物も増えます。
私自身、以前は「あれどこに置いたっけ?」と探し回ることがよくありました。
物を減らしてからは掃除も短時間で終わり、部屋もスッキリしました。
以前は「掃除を頑張ろう」と思って洗剤をいろいろ買っていましたが、結局使い切れずに置いたままになることもありました。
ところが、物が少ない部屋は掃除そのものが楽です。
こまめに掃除できるようになったことで、頑固な汚れも付きにくくなりました。
部屋がきれいだと、帰宅したときにホッとできる空間になります。
また、以前より家で過ごす時間が苦にならなくなり、「暇だから買い物に行こう」と思うことも減りました。
ストレスが減ると、衝動買いやストレス発散のための出費も減るように感じます。
4.お金の使い道を考えるようになった
ミニマリストになったからといって、お金を使わなくなったわけではありません。
私は旅行や推し活には今でもお金を使います。
ただし、
「物を増やすためのお金」
ではなく、
「体験や思い出のためのお金」
を優先するようになりました。
限られたお金を何に使うかを考える習慣が身についたことも、資産形成に役立っていると思います。
5.投資や貯蓄に回せるお金が増えた
不要な買い物が減ると、その分のお金を投資や貯蓄に回せます。
私の場合は、物を減らし始めてから家計管理もしやすくなりました。
現在はNISAやiDeCoを活用しながら資産形成を続けています。
「節約しよう」と頑張ったというより、
物を減らした結果として自然とお金が残るようになった感覚です。
まとめ
ミニマリストになる目的は、お金を貯めることだけではありません。
ですが、
・持ち物を把握できる
・無駄な買い物が減る
・ストレスが減る
・お金の使い方を考えるようになる
という変化が積み重なることで、結果的にお金が貯まりやすくなります。
私自身、3LDKある社宅を片付けたことが資産形成のスタートだったと思っています。
部屋が整うと、お金の流れも整います。
もし最近お金が貯まらないと感じているなら、家計簿を見直す前に部屋の中を見渡してみるのもおすすめです。
意外と、お金が貯まらない原因は「物の多さ」にあるかもしれません。

コメント