こんにちは、hanaです。
私は40代の独身会社員で、北海道十勝で一人暮らしをしています。
将来はFIREも視野に入れながら、毎月コツコツ投資を続けています。
でも正直、お金の不安って完全には消えません。
- 老後のお金
- 病気や入院
- 車の維持費
- 引っ越し
- 家電の買い替え
こういう「いつか来る出費」を考えると、ずっとモヤモヤしていました。
そこで私が最初にやったのが、
支出を“毎月”と“不定期”に分けること。
さらに、
- 固定費
- 変動費
も合わせて整理して、四象限で管理するようにしました。
これをやっただけで、お金に対する不安がかなり減りました。
私のお金の四象限
① 毎月 × 固定費
毎月ほぼ同じ額が出ていくお金です。
- 家賃:29,690円
- 水道光熱費:11,500円
- 通信費:7,000円
合計:48,190円
ここは「生きるための土台」みたいなもの。
固定費は一度下げると効果がずっと続くので、私は特にここを意識しています。
家賃はありがたいことに社宅なので安く済んでいます。
電気代も、使用量を確認しながら自分に合ったプランへ変更しました。
毎月必ず出ていくお金だからこそ、ここを整えるだけで家計がかなりラクになります。
② 毎月 × 変動費
月によって上下する生活費です。
- 食費:30,000円
- 日用品費:3,000円
- 車費:6,000円
- 医療費:4,000円
- 自分費:40,100円
合計:83,100円
「自分費」は多めにとっています。
最初は「使いすぎかな…」とも思いました。
でも私は、
- 推し活
- 趣味
- ちょっとしたご褒美
こういうお金を完全には削りたくありません。
節約や投資をがんばりすぎると、今度は「お金を使うこと」に罪悪感を感じてしまいます。
でも、それでは毎日が楽しくない。
だから私は、
「予算の範囲なら気持ちよく使う」
と決めています。
③ 不定期 × 固定費
ここが、昔の私が見えていなかった部分です。
毎月じゃないけど、ほぼ確実に発生する支出。
- カード年会費
- レンタルサーバー代
- 税金
- 自動車保険
- タイヤ交換
- 車検
予算額:10万円。
以前は、これが来るたびに、
「今月きつい…」
となっていました。
でも今は、最初から
「年にかかるお金」
として認識しています。
すると、不思議と焦らなくなりました。
毎月の生活費だけを見ていると、「急な出費」に感じてしまうんですよね。
でも実際は、“予想できる年間イベント”でした。
④ 不定期 × 変動費
最後は、突発イベント系です。
- 引っ越し:30万円
- 入院:10万円
- 家具・家電購入:10万円
予算額:50万円
ここって、普段は見落としがちです。
でも人生って、こういう「突然の出費」が本当に多い。
家電は急に壊れるし、引っ越しも突然決まる。
体調不良だって避けられません。
だから私は、
「いつか来る」前提で予算化する
ようにしています。
ある程度の貯金があれば、毎月高い保険料を払い続けなくても、軽い入院なら対応できるかもしれません。
私は「何かあっても貯金で対応する」と考えて、5年ほど前に医療保険を解約しました。
その後、実際に入院することになったのですが、結果的には貯金で問題なく対応できました。
あの時、
「保険をやめて正解だった」
というより、
「ちゃんと貯金していてよかった」
と強く感じました。
お金の不安は、「見えない」が原因だった
昔の私は、
- なぜか毎月お金が減る
- 突発出費が怖い
- 投資していいのか不安
そんな状態でした。
でも四象限に分けてみると、
- 毎月いくら必要か
- 年間で何が起こるか
- 備えておくべき金額
がかなりクリアになります。
すると、
「なんとなく不安」
が少しずつ減っていきました。
お金の安心感は、「把握」から始まる
投資も大事。
節約も大事。
でも、その前に必要だったのは、
「自分のお金の流れを知ること」
でした。
私はこの四象限分析をしてから、
- NISA積立
- 生活防衛資金
- 将来の住まい
- FIRE計画
をかなり現実的に考えられるようになりました。
お金の不安をなくすために、私が最初にやったのは、
「節約」でも「投資」でもなく、
“自分のお金の流れを知ること”
だったのかもしれません。
このシリーズでは、
- 固定費の見直し
- 不安に備える貯金
- 投資との向き合い方
- 40代独身女性のお金の考え方
なども、リアルに書いていこうと思います。
お金の不安を減らすhanaの「家計の四象限分析」


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