こんにちは、akka(あっか)です。
「節約を始めたいけれど、何から手を付ければいいのかわからない。」
そんなとき、多くの人は食費を減らしたり、安いスーパーを探したり、お弁当や水筒を持参したりと、変動費から節約を始めるのではないでしょうか。
もちろんそれも大切ですが、私がおすすめしたいのはまず固定費を見直すことです。
実際に私も固定費を見直したことで、無理な節約を続けることなく資産形成を進めることができました。
固定費と変動費の違い
家計簿の支出は大きく分けると「固定費」と「変動費」があります。
固定費
- 家賃
- 水道・光熱費
- 通信費
- 保険料
- サブスク
- 学習費 など
変動費
- 食費
- 日用品
- ガソリン代
- レジャー費
- 衣類代 など
我が家の2021年の家計を振り返ると、固定費は毎月3〜4万円程度でほぼ一定でした。
一方、変動費は出張や帰省、お出かけなどによって大きく変動します。
つまり、変動費は毎月管理する必要がありますが、固定費は一度見直せば、その後ずっと節約効果が続くのです。
我が家の2021年の変動費と固定費の推移はコチラ↓

固定費は一度見直すだけで効果が続く
例えば、
- 家賃の安い物件へ引っ越す
- 家賃交渉をする
- 格安SIMへ乗り換える
- 不要な保険を解約する
- 使っていないサブスクをやめる
このような見直しは少し手間がかかります。
しかし、一度終われば毎月自動的に節約できる状態になります。
例えば月5,000円の固定費を削減できれば、
- 年間6万円
- 10年間で60万円
何もしなくても支出が減るので、節約の効果は非常に大きいです。
私の家計管理は3つに分けています
我が家では家計を次の3つに分類しています。
固定費
- 家賃
- 水道・光熱費
- 通信費
変動費
- 食費
- 日用品
- 車費
- 灯油代(冬のみ)
ゆとり費
- 美容費
- お小遣い
- 自己投資
節約ばかりでは生活が楽しくありません。
そのため私は、旅行や趣味、自己投資に使う「ゆとり費」は、あらかじめ予算を確保しています。
節約したお金は投資へ
私は給与の約半分を投資や貯蓄に回しています。
固定費・変動費・ゆとり費で余ったお金は、
- 旅行資金
- 大きな買い物
- 投資資金
として活用しています。
固定費を抑えることで、無理な我慢をしなくても自然と貯蓄や投資に回せるお金が増えていきました。
家計簿は自分に合った方法で続けよう
「家計簿は面倒」というイメージを持っている人も多いと思います。
でも、大切なのは完璧につけることではなく、自分が続けられる方法を見つけることです。
私はExcelで家計簿を作成しています。
毎月の支出をグラフ化し、年間の推移を見るのが楽しみで、「今月もきれいなグラフになった!」と一人で満足しています(笑)。
最近は家計簿アプリも充実しているので、Excelでもアプリでも、自分に合う方法なら何でも大丈夫です。
まとめ
節約を始めるなら、まずは固定費の見直しから始めましょう。
固定費は一度見直せば、その効果が毎月続きます。
私自身も固定費を見直したことで、無理な節約生活をすることなく資産形成を続けることができました。
まずは通信費や保険、サブスクなど、「一度見直せば終わる支出」から始めてみてください。
きっと家計に余裕が生まれ、その余裕が貯蓄や投資につながっていくはずです。
追記(2026年8月)
この記事を書いてから4年が経ちました。
現在も「節約するなら固定費から」という考えは変わっていません。
私は固定費を抑えた生活を続けながら投資を継続し、投資資産は1,500万円を超えました。
食費を数百円節約するよりも、毎月数千円の固定費を減らす方が、長い目で見ると資産形成への効果は非常に大きいと実感しています。


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