社宅と賃貸、結局どっちがお得?|実際に住んで感じたリアルな違い

固定費

こんにちは、hanaです。

私はこれまで「社宅暮らし」と「賃貸ひとり暮らし」の両方を経験してきました。

社宅って家賃が安いからお得そうに見えるけど、実際に住んでみるとメリットだけじゃありません。

逆に、賃貸はお金がかかるけど、その分ラクなこともたくさんあります。

今回は、実際に住んで感じた「社宅と賃貸どっちがお得なの?」を、リアル目線でまとめてみました。


 

社宅のメリット

■初期費用がほとんどかからない

社宅の一番大きなメリットはこれ。

賃貸だと、

  • 敷金
  • 礼金
  • 仲介手数料
  • 火災保険
  • 鍵交換代

などで、最初に数十万円飛んでいくこともあります。

でも社宅は、会社が用意してくれるので初期費用がかなり少ない場合が多いです。

転勤が多い仕事だと、これはかなり助かります。


 

■家賃が安い

やっぱり社宅最大の魅力は「家賃」。

地域によっては、相場の半額以下で住めることもあります。

私も「この家賃で住めるのありがたい…」と思ったことは何度もあります。

固定費が下がるので、

  • 貯金
  • NISA
  • iDeCo

などにお金を回しやすいのもメリットです。


 

■職場に近い

社宅は職場近くにあることが多いので、通勤時間が短いです。

冬の北海道だと、これがかなり大きい。

吹雪の日の通勤ストレスが減るだけで、生活のラクさが全然違います。


 

社宅のデメリット

■ご近所さんが職場の人

これが結構キツイ。

仕事が終わって帰宅しても、

「隣が上司」
「駐車場で同僚に会う」

みたいなことがあります。

休みの日でも完全に気が休まらないことも。

職場の人間関係が良いと平気ですが、そうじゃない場合はストレスになることもあります。


 

■除雪や草刈りを自分たちでやることがある

これは地味に大変。

特に北海道は雪との戦い。

社宅によっては、

  • 共同で除雪
  • 草刈り
  • 共用部分の掃除

などを住人でやる場合があります。

休みの日に作業が入ると、ちょっと面倒だな…と思うこともあります。


賃貸のメリット

 

■人間関係がラク

賃貸の良いところは、「仕事とプライベートを切り分けやすい」ところ。

家に帰ったあとまで会社の人に気を使わなくていいので、精神的にはかなりラクです。


 

■自由度が高い

住む場所も選べるし、

  • スーパーが近い
  • 静かな場所
  • 日当たり重視

など、自分の好みに合わせて選べます。

「生活を快適にしたい人」には賃貸の方が向いているかもしれません。


 

賃貸のデメリット

■初期費用が高い

やっぱりここ。

引っ越しだけで数十万円かかることもあります。

家具・家電をそろえると、さらに出費が増えます。


 

■家賃が高い

社宅と比べると、毎月の固定費はかなり上がります。

その分、投資や貯金に回せるお金は減りやすいです。


結局どっちがお得?

 

これは「お金を優先するか」「ストレスの少なさを優先するか」で変わると思います。

●社宅が向いている人

  • とにかくお金を貯めたい
  • FIREを目指したい
  • 職場の人間関係が苦じゃない
  • 転勤が多い

●賃貸が向いている人

  • プライベートを大事にしたい
  • 職場と距離を置きたい
  • 自分好みの部屋に住みたい
  • ストレスを減らしたい

 

私は実際に両方住んでみて、「お金だけなら社宅」「精神的なラクさなら賃貸」だなと感じました。

家って毎日帰る場所だから、家賃だけじゃなく「自分がラクに暮らせるか」も大事だと思います。

社宅か賃貸で悩んでいる人の参考になればうれしいです。

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