年間100万円貯めた私が捨てた「お金の習慣」5選

お金の小話

こんにちは、hanaです。

私は40代独身、一人暮らしをしながらFIREを目指しています。

今では年間100万円以上を投資や貯蓄に回せるようになりましたが、もともと特別に収入が高かったわけではありません。

むしろ以前は、

  • なんとなく貯金が増えない
  • お金の不安がいつもある
  • 生活や仕事に充実感がない

そんな状態でした。

資産形成が進むようになったのは、節約テクニックを覚えたからではありません。

「お金が貯まらない習慣」をやめたからです。

今回は、私が実際に捨てた5つのお金の習慣を紹介します。


 

① 固定費を見直さない習慣

お金を貯め始めて最初に取り組んだのが固定費の見直しでした。

以前は、

  • スマホ料金
  • 保険
  • 電気料金

を何年もそのままにしていました。

固定費は一度見直すだけで効果がずっと続きます。

例えば月5,000円削減できれば、年間で6万円。

何もしなくても毎年6万円浮くことになります。

反対に、固定費を放置すると知らないうちにお金が流出し続けます。

節約というと食費から削りたくなりますが、私はまず固定費から見直すことをおすすめします。

私は転勤で田舎に住むことがあるため、通信品質を優先して大手キャリアを利用しています。ただし、契約プランは定期的に見直し、自分に合った安いプランへ変更しました。

保険についても見直しました。私は一人暮らしで扶養する家族がいないため、生命保険は不要だと判断しました。また、病気や入院に備えた貯蓄もあったので、思い切って解約しました。

 


 

② 見栄のためにお金を使う習慣

以前は、

「周りからどう見られるか」

を気にして買い物をすることがありました。

  • 流行の服
  • ブランド品
  • 必要以上の外食
  • 付き合いの飲み会

本当に欲しいものではなく、人からどう見られるかでお金を使っていたのです。

でも冷静に考えると、他人はそこまで自分のことを見ていません。

見栄のための出費を減らしたことで、お金だけではなく気持ちも楽になりました。

今は、

「自分が本当に価値を感じるか」

を基準にお金を使っています。

お付き合いの飲み会を減らしたことで、お金以上に精神的な負担が減りました。以前は気を遣いながら愛想笑いをして、帰宅するとどっと疲れてしまうこともありました。

今は本当に会いたい人との時間を大切にしています。


 

③ 使わないモノを持ち続ける習慣

部屋の片付けをして気づいたことがあります。

それは、

「使わないモノほどお金を奪う」

ということです。

使わないモノが多いと、

  • 収納用品が増える
  • 広い部屋が必要になる
  • 何を持っているか分からなくなる
  • 同じものを買ってしまう

という悪循環になります。

私は断捨離を実践して、自分がどれだけ不要なモノを抱えていたか実感しました。

モノが減ると、本当に必要なものが見えるようになります。

そして私は、「必要だと思い込んで買ったのに、結局使わない」ということを何度も繰り返していたことに気づきました。

今では必要なものかどうかをしっかり考えてから購入するようになり、無駄な買い物も減りました。

 


 

④ 「安いから買う」習慣

節約を頑張っていた頃ほど失敗していたのがこれです。

安売りやセールを見ると、

「今買わないと損」

と思ってしまう。

でも実際は、使わなければ100円でも無駄遣いです。

反対に、本当に必要なものなら多少高くても価値があります。

最近は、

「安いから買う」

ではなく、

「必要だから買う」
「使うから買う」

を意識しています。

この考え方に変えてから、買い物の失敗がかなり減りました。

 


 

⑤ お金を使うことへの罪悪感

意外かもしれませんが、最後に捨てたのは

「お金を使う罪悪感」

です。

資産形成を始めた頃は、

  • 旅行に行くのがもったいない
  • 趣味に使うのがもったいない
  • 外食するのがもったいない

と考えていました。

でも、お金は使うためにあります。

将来のために貯めることも大切ですが、今の人生を楽しむことも同じくらい大切です。

私は現在、

  • 投資
  • 推し活
  • 旅行

の予算をあらかじめ確保しています。

先に予算を決めておけば、使うときに罪悪感を持つ必要はありません。

お金は貯めるだけではなく、自分の人生を豊かにするために使いたいと思っています。

 


 

まとめ

お金を貯めることばかり考えていた頃よりも、今の方がお金に対する不安は少なくなりました。

必要なものにお金を使い、不要なものには使わない。

その積み重ねが年間100万円の貯蓄につながっているのだと思います。

年間100万円を貯められるようになったのは、特別な節約術を知っていたからではありません。

私が捨てたのは、

  • 固定費を見直さない習慣
  • 見栄の出費
  • 使わないモノ
  • 安いから買う習慣
  • お金を使う罪悪感

の5つです。

お金が貯まる人は、我慢が上手な人ではなく、お金との付き合い方が上手な人だと思います。

もし今、「なかなかお金が貯まらない」と感じているなら、何かを始める前に、まずは捨てるべき習慣がないか見直してみてはいかがでしょうか。

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