医療保険・がん保険に入らない理由|40代独身・一人暮らしの私が資産で備える考え方

固定費

こんにちは、hanaです。

私は40代で一人暮らしをしながら、FIREを目指して資産形成をしています。

意外に思われるかもしれませんが、私は医療保険やがん保険には加入していません。

もちろん、保険が必要な人もいると思います。
これはあくまで、現在の私の生活や資産状況を踏まえた私自身の選択です。

今回は、私が医療保険・がん保険に加入していない理由をお話しします。


理由① これまで大きな病気やケガをしてこなかった

以前は、大学生の頃から加入していた医療保険をそのまま継続していました。

しかし、十数年間保険料を払い続けても、保険を使うような大きな病気やケガはありませんでした。

もちろん未来のことは誰にもわかりません。

それでも、これまでの自分の健康状態を振り返ると、現時点では医療保険が必要になる可能性はそれほど高くないと考えるようになりました。


理由② 会社の制度がしっかりしている

ありがたいことに、勤務先の福利厚生が充実しています。

病気やケガで仕事を休んだ場合でも、一定期間は給与補償などの制度があるため、すぐに収入がゼロになる心配はありません。

こうした公的制度や会社の制度も考えると、民間の医療保険の優先順位は高くないと感じています。


理由③ 貯蓄で対応できると考えている

現在は、病気やケガなどの急な出費に備えて、「不定期の変動費」として現金を確保しています。

もし入院や手術になったとしても、すぐに生活が苦しくなる状況ではありません。

保険で備える代わりに、自分のお金で備えるという考え方です。


理由④ 実際に入院しても貯蓄で十分だった

私は過去に1泊2日の入院を経験しました。

入院費は約3万円で、入院前後の診察や検査を含めても、合計で5万円もかかりませんでした。

もちろん病気の内容や治療期間によって医療費は変わりますが、「思っていたより医療費は高くなかった」というのが正直な感想です。

この経験が、「医療保険がなくても十分対応できる」と考えるきっかけになりました。


理由⑤ 毎月の保険料を投資に回したい

医療保険やがん保険に加入すると、毎月数千円の保険料がかかります。

例えば月5,000円なら年間6万円、20年間では120万円になります。

私はそのお金をNISAなどの投資に回しています。

もちろん投資には値動きがありますが、必要になったときは資産の一部を取り崩すという考えです。

がん保険についても同じ考えです。

もし、がんの治療で長期間の治療費が必要になったとしても、まずは貯蓄や公的制度を活用し、それでも不足する場合は資産を取り崩す方針です。

そのため、現時点では医療保険・がん保険ともに加入していません。


理由⑥ 未来は誰にもわからない

もしかすると、これから大きな病気やケガをするかもしれません。

40代になり、年齢とともにリスクが高まることも理解しています。

一方で、何事もなく健康に過ごせる可能性もあります。

未来は誰にもわかりません。

だから私は、必要以上に不安になるよりも、今できることを積み重ねたいと考えています。

しっかり貯蓄を続け、健康診断を受け、健康維持を心がける。

そして、もし本当に状況が変われば、そのときに改めて保険を検討すればいいと思っています。


保険に入らないために意識していること

保険に入らない代わりに、次のことは意識しています。

  • 不定期の変動費を現金で確保する
  • 毎月資産形成を続ける
  • 健康診断を毎年受ける
  • 食事・睡眠・運動をできるだけ意識する

「保険に入らない=何も備えない」ではありません。

現金と資産で備える方法を選んでいます。


保険が必要な人もいると思う

私は保険に加入していませんが、誰にでも同じ選択を勧めるつもりはありません。

例えば、

  • 貯蓄がまだ少ない人
  • 家族を養っている人
  • 病気への不安が大きい人

このような方にとっては、保険が安心につながることもあるでしょう。

大切なのは、「みんなが入っているから」ではなく、自分の資産状況や働き方、価値観に合わせて備え方を選ぶことだと思います。


まとめ

私が医療保険・がん保険に加入していない理由は、

  • これまで大きな病気やケガをしてこなかった
  • 会社の福利厚生が充実している
  • 貯蓄で対応できる
  • 実際の入院費も貯蓄で十分まかなえた
  • 保険料を投資に回したい
  • 未来は誰にもわからないからこそ、今は貯蓄と健康維持を優先している

という理由からです。

保険は安心を買う商品でもあります。

加入するかどうかに正解はありません。

大切なのは、自分の資産状況やライフスタイルに合った備え方を選ぶことだと思います。

私自身はこれからも、「保険で備える」のではなく、「資産で備える」という考え方でFIREを目指していきます。

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