こんにちは、hanaです。
私は40代で一人暮らしをしながら、FIREを目指して資産形成を続けています。
投資資産が1,500万円を超えた今、感じているのは「お金が増えたこと」以上に、心の持ち方が変わったということです。
以前は、お金の不安や将来への焦りから、小さなことでイライラしたり、人と比べて落ち込んだりすることもありました。
もちろん、資産が増えたからといって悩みがすべてなくなったわけではありません。それでも以前より、毎日を穏やかな気持ちで過ごせる時間が増えたと感じています。
今回は、投資資産1,500万円を達成するまでの過程で、私自身が変わったことを5つ紹介します。
1.自分軸で行動できるようになった
以前の私は、「みんなが持っているから」「流行っているから」「仕事を頑張ったご褒美だから」という理由で買い物をすることがありました。
そんな中で断捨離を知り、少しずつモノを手放していくうちに、「捨てること」の大変さを痛感しました。
「もう捨てるような買い物はしたくない。」
そう思うようになってからは、モノを買うときに「本当に自分が欲しいものか」「長く大切に使えるか」を基準に考えるようになりました。
その結果、自然と無駄遣いが減り、自分が納得できる買い物ができるようになりました。
そして、この変化は買い物だけではありませんでした。
資産形成を続ける中で、「世間一般ではこうだから」「みんながやっているから」という考え方よりも、「私はどうしたいのか」を大切にできるようになったのです。
例えば、医療保険に入らない選択や、気乗りしない飲み会を断ることも、自分で考えて決められるようになりました。
自分軸を持つことは、節約だけでなく、自分らしく生きるための第一歩だと思っています。
2.部屋がきれいになった
自分軸でモノを買うようになると、家の中から不要なモノが少しずつ減っていきました。
以前は「今日は掃除をするぞ」と気合いを入れないと動けませんでしたが、今では気になったらサッと拭く、床に物を置かないなど、小さな掃除をこまめにする習慣が身につきました。
そのおかげで、仕事が忙しいときや心が少し乱れているときでも、部屋をきれいな状態に保てています。
部屋が整っていると気持ちも落ち着き、休日をゆったりと過ごせるようになりました。
3.他人のことが気にならなくなった
SNSで誰かの資産や生活を見ても、以前ほど焦ることがなくなりました。
資産形成は人それぞれで、比べる相手は他人ではなく「昨日の自分」だと思えるようになったからです。
上を見ればもっと資産を持っている人がいますし、下を見てもさまざまな人がいます。
結局、比べ始めたら終わりはありません。
それよりも、自分が目指すFIREの生活を具体的にイメージし、そのために必要な資産を着実に築いていくことのほうが大切だと考えるようになりました。
FIREした後も資産が枯渇しないよう、無理のない生活を続けることも意識しています。
そう考えられるようになってからは、気持ちがずいぶん楽になりました。
4.理不尽なことにイライラしなくなった
以前なら、マナーの悪い人に出会ったり、仕事で失礼なことを言われたりすると、何日も引きずることがありました。
でも今は、「こういう日もある」と気持ちを切り替えられるようになりました。
資産形成が進んだことで、「今の会社だけが人生のすべてではない」という安心感が少しずつ育ってきたのかもしれません。
もちろん嫌な気持ちになることはあります。
それでも以前より感情を引きずる時間が短くなり、自分の大切な時間を他人に支配されることが減ったと感じています。
5.小さな幸せを感じやすくなった
最近は、特別な出来事がなくても幸せを感じる瞬間が増えました。
朝の空気が気持ちいいこと。
天気がいい日に洗濯物がよく乾くこと。
窓を開けると心地よい風が入ってくること。
そんな何気ない日常に、「今日もいい一日だな」と思えるようになりました。
資産形成は、お金を増やすことだけが目的ではありません。
将来への不安が少しずつ小さくなることで、今この瞬間を楽しめる心の余裕が生まれたのだと思います。
まとめ
投資資産1,500万円を達成して変わったのは、生活の派手さではなく、心の在り方でした。
- 自分軸で行動できるようになった
- 部屋がきれいになった
- 他人と比べなくなった
- 理不尽なことに振り回されにくくなった
- 小さな幸せを感じられるようになった
資産形成は、お金を増やすだけではなく、「自分らしく生きるための土台」をつくることなのかもしれません。
これからもFIREという目標に向かって資産形成を続けながら、お金だけでなく心にも余裕のある暮らしを目指していきたいと思います。

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