こんにちは、hanaです。2022年4月に転勤することになり、久しぶりの引越しをしました。今回は道内の引越しにかかった費用の内訳を紹介します。
内訳はコチラ↓↓
下見:これは賃貸アパートの下見に行った時の費用です。飛行機を使って1泊2日で行っていきました。急遽決まった下見だったので、飛行機の早割が使えませんでした。こうゆうときは株主優待券が使えます。金券ショップで株主優待を購入し、株主優待価格でチケットを購入しました。
初期費用:賃貸契約時の費用です。内訳は、敷金・4月分の家賃(駐車場、共益費込み)・鍵交換費・水回り消毒料でした。また後日、住宅総合保険料18,000円を追加で払いました。
引越し代:大手の引越し業者さんに依頼しました。私の引越しした時期は、繁忙期ではなかったのですが、予想より高くてびっくりしました。繁忙期は、これの1.5倍くらいすると思います。
家電代:引越しを機に、洗濯機と冷蔵庫を新調しました。洗濯機と冷蔵庫は10年以上使っていたので、新調したい時期でした。引越し業者から家電を購入しましたが、品ぞろえも豊富で、交渉して、洗濯機の取り付け費用をサービスしてくれました。家電は新しい方が電気代を抑えることができるので古い場合は壊れる前に買い替えるといいでしょう。*家電リサイクル料金は別途必要です。
移動費:車を使っての移動でした。距離があったので途中で一泊しました。引越しの疲労があったので、温泉宿でまったりしました。内訳は、宿泊代・ガソリン代・高速道路代です。
生活用品:新生活で使う照明器具や調理器具などを購入しました。最近の賃貸は照明器具が付いていません。私は知らなくて1日スタンドライトで過ごしました。疲労とショックで泣きそうになりました(笑)皆さんも家の下見の時に照明器具があるかを確認してください。前の住民の方が置いていってくれる場合があるそうです。新居はIHなので鍋類を新調しました。古いタオルやタッパーを処分して引越したのでそれらも新調しました。
トータルの引越し代は。。。。
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