【人間関係の小話】なんかモヤっとする上司とのやり取り

人間関係の小話

こんにちは、hanaです。今回は、最近上司とした会話がなんかモヤっとしたので共有します。

上司は私たちの職場紹介の資料を作っていて職員の仕事風景の写真を撮っていました。ある日、同僚の仕事風景の写真を撮りに上司がやってきました。私は同僚のお手伝いをしていました。無事、同僚の仕事風景の写真を撮り終えて、上司が私にたずねてきました。

上司「hanaさんの仕事風景を撮りたいんだけど、何かいい仕事風景ないかい?」

hana「最近はデスクワークが中心なので、絵になるような仕事ないです。でも、毎週火・水曜の午後からやっている仕事があるので、それを撮ったらいいと思います。」

上司「いいね。でも今週は無理だね。(その日は水曜日の午後でした。)来週声かけて。」

hana「(心の声:ん?毎週火・水曜の午後やってるから自分の都合でくればいいやん)あ!!今週は今日が休みなので、明日の午後やりますよ。」

上司「あー今週忙しいんだよねー。来週、声かけて。」

hana「はーい。(心の声:たぶん声かけないなあ)」

自分の都合で言ってくる。「知らんがなあんたの都合は」こうゆう人はいるからあまり関わらないように生きてきましたが、上司だとそれは難しいですよね。友だちがこうゆう体験をしたら、「そんな小さいこと気にしないで流したら」と言います。が、やっぱりモヤっとします。その日は温泉に入ってモヤモヤを流してきました。ちなみに、声を掛けずに1週間過ぎました。

世界にはいろんな人がいるので、しっかり相手を確認して付き合うか、そっと離れるか選択しないといけませんね。

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