【固定費の見直し】労働組合と保険をやめて年間17万円節約した話

生活費

こんにちは、akka(あっか)です。

私は40代一人暮らしで、FIRE(経済的自立・早期リタイア)を目指しながら資産形成を続けています。

投資や副業で収入を増やすことも大切ですが、それ以上に効果が大きいと感じているのが**「固定費の見直し」**です。

一度見直せば、その後は何もしなくても毎月お金が残るようになります。

今回は、私が実際に見直した

  • 労働組合
  • 保険

について紹介します。


固定費を見直そうと思ったきっかけ

資産形成を始めた頃に読んだのが『本当の自由を手に入れる お金の大学』でした。

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この本を読んで、

「収入を増やすより、まず固定費を減らす方が効果が大きい」

という考え方を知り、少しずつ家計を見直すようになりました。

毎月当たり前のように払っているお金でも、本当に必要なのか一度考えてみることは大切だと思います。


労働組合を退会しました

 

私は以前、勤務先の労働組合に加入していました。

労働組合は、労働条件の改善や働きやすい職場づくりを目的とした大切な組織です。

もちろん、その役割を否定するつもりはありません。

ただ、私自身の働き方や将来の目標が変わってきました。

近年は終身雇用が当たり前ではなくなり、副業や転職も珍しくありません。

私はFIREを目標にしているため、

「定年までこの会社で働く」という前提では考えなくなりました。

組合の活動方針と、自分が目指す将来との間に少しずつ違和感を覚えるようになったのです。

さらに、組合費は年間約10万円。

決して安い金額ではありません。

もしこの10万円を投資に回せば、将来の資産形成に役立てることができます。

いろいろ考えた結果、私は3月末で退会しました。


保険も見直しました

 

組合を退会したことで、組合員向けの保険も見直すことになりました。

加入していた保険は次のとおりです。

  • 医療保険:約3,300円/月
  • 貯蓄型保険:約3,000円/月
  • 自動車保険:約38,000円/年

医療保険は解約

現在は医療保険には加入していません。

理由は、日本には高額療養費制度など公的医療保険制度があり、一定の自己負担額を超えた医療費は軽減される仕組みがあるからです。

また、一人暮らしではありますが、生活防衛資金を確保しているため、もしもの時は貯蓄で対応する考えです。

もちろん、家族構成や健康状態によって必要な保険は変わります。

今の私には「保険より貯蓄」という選択が合っていると判断しました。

自動車保険は必要な補償だけ

自動車保険は継続しています。

ただし、

  • 対人・対物は無制限
  • 車両保険は付けない

という内容で考えています。

現在乗っている車は購入から4年ほど経過しており、年数とともに車の価値は下がります。

万が一大きな事故で修理費が高額になるなら、修理より買い替えを選ぶ可能性が高いと考え、車両保険は外しました。


固定費を見直した結果

 

今回の見直しで削減できた金額は、おおよそ次のとおりです。

  • 労働組合:約10万円/年
  • 医療保険:約4万円/年
  • 貯蓄型保険:約3万6千円/年

年間約17万円の固定費を削減できました。

毎月で見ると約1万4,000円。

投資に回せば、将来はさらに大きな資産へと成長してくれる可能性があります。


最後に

 

固定費の見直しは、一度決断すれば効果がずっと続く節約方法です。

ただし、「みんなが保険をやめるべき」「労働組合を退会すべき」という話ではありません。

家族構成や健康状態、働き方、価値観によって最適な選択は人それぞれです。

大切なのは、「なんとなく払い続ける」のではなく、自分にとって本当に必要かを定期的に見直すことだと思います。

私はこれからも、固定費を見直しながら投資に回せるお金を増やし、FIREという目標に向かってコツコツ資産形成を続けていきます。

この記事が、固定費を見直すきっかけになれば嬉しいです。

追記(2026年8月)

 

2021年3月に労働組合と保険を見直してから、5年が経ちました。

率直な感想は、**「あの時に決断して本当に良かった」**ということです。

この5年間で一度だけ1泊入院しましたが、自己負担は約3万円でした。生活防衛資金を準備していたため、医療保険がなくても貯蓄で十分に対応できました。

また、労働組合を退会したことで会社で肩身の狭い思いをすることもありませんでした。むしろ、組合に関する仕事を任されることがなくなり、気持ちが少し楽になったように感じています。

最近では、私と同じように組合を退会する人や、最初から加入しない人も増えてきました。働き方や価値観が多様化してきた今、時代の変化なのかもしれません。

さらに、毎月削減できた約1万4,000円を、そのままS&P500のインデックスファンドへ5年間積み立てていたとすると、年利7%で約100万円になります。

毎月の節約額だけを見るとそれほど大きく感じないかもしれません。しかし、そのお金を投資に回し続けることで、資産は着実に増えていきます。

改めて、「固定費の削減は一度見直せば効果が続く、資産形成に最もインパクトの大きい節約」だと実感しています。

これからも定期的に固定費を見直しながら、浮いたお金を投資へ回し、FIREという目標に向かってコツコツ資産を積み上げていきたいと思います。

 

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