年間200万円を貯める生活費|40代一人暮らしの家計管理【2022年】

生活費

こんにちは、akka(あっか)です。

2022年4月、転勤によって生活環境が大きく変わりました。

引っ越しをすると、家賃や通勤方法、光熱費など、これまでとは生活費のかかり方も変わります。

そこで、転勤をきっかけに家計を見直すことにしました。

そして、この見直しを機に、

「年間200万円を貯める」

という目標を立てました。

今回は、2022年当時の私がどのような生活費で暮らし、年間200万円を貯めようとしていたのか、家計の内訳を紹介します。

現在とは生活環境や物価、投資方法などが変わっていますが、一人暮らしの家計管理や貯蓄の考え方の一例として参考になればうれしいです。

ライフスタイル&手取り

 

2022年当時の私の生活スタイルはこちらです。

  • 北海道
  • 一人暮らし
  • 会社員
  • 手取り:約29万5,000円

転勤後は職場まで徒歩で通えるようになったため、車に乗る機会がかなり減りました。

これだけでも、以前と比べて家計に少し余裕ができました。


生活費の内訳

 

生活費は、

月18万2,800円

を予算としていました。

固定費

家賃は駐車場込み。

部屋は1LDKのオール電化でした。

通信費には、携帯電話代・機種代・インターネット代を含めています。

光熱費は電気代と水道代です。

北海道で暮らしているため、暖房費によって電気代が大きく変わります。

特に冬は光熱費が上がるので、年間を通して考えることが大切でした。

変動費

食費は、ほぼ自炊。

お菓子やお酒は食費ではなく、お小遣いから出すようにしていました。

日用品は、ストックがなくなったタイミングで購入するため、月によって金額が変わります。

車費は主にガソリン代。

転勤後は職場まで徒歩で通えるようになったので、車に乗る機会がかなり減りました。

ゆとり費(自分費)

私が家計管理をするときに大切にしているのが、この「ゆとり費」です。

節約を頑張ることは大切ですが、何でも削ってしまうと生活が苦しくなってしまいます。

そこで、

「余ったら貯めればいい」

くらいの気持ちで、ゆとり費には少し多めに予算を取っていました。

人生を楽しむために、お金を使うことも大切です。

生活費 182,800円

生活防衛資金を確保してから投資

 

貯蓄の多くは投資に回していました。

投資先は、

  • iDeCo
  • つみたてNISA
  • 投資信託
  • 米国ETF

などです。

iDeCoやつみたてNISAは、税制上のメリットもあるため、できる範囲で活用していました。

一方で、投資をする前に意識していたのが生活防衛資金です。

投資は、資産が増えることもあれば、相場によっては大きく下落することもあります。

そのため、生活に必要なお金まで投資に回してしまうのではなく、

「しばらく投資を取り崩さなくても生活できるお金」

を別に確保していました。

私の場合、生活防衛資金として100万円を専用口座に置いていました。

実際、2022年は引っ越しや車検など、まとまった支出がありました。

それでも生活防衛資金を用意していたことで、投資資産を売却せずに対応することができました。

投資を始める前に、まず生活を守るお金を準備しておく。

これは今でも大切な考え方のひとつです。

ボーナスの使い方

 

会社員なので、年2回ボーナスがあります。

当時は、ボーナスの3分の1を「欲しいものを買うためのゆとり口座」に移し、残りを貯蓄に回していました。

ボーナスをすべて貯めるのではなく、

「使うお金」と「貯めるお金」を最初から分ける

ことで、罪悪感なくお金を使えるようにしていました。

生活費が余ったらどうする?

 

毎月の生活費が予算内に収まった場合、余ったお金も貯蓄に回していました。

当時は、費目ごとに余ったお金の行き先を決めていました。

  • 固定費の余り → 投資
  • 変動費の余り → 旅行費用
  • ゆとり費の余り → 自由に使える口座

というように、目的別に分けています。

ポイントは、

「余ったお金を何となく口座に残しておかない」

こと。

あらかじめ使い道を決めておくと、お金が貯まりやすくなります。

ただし、生活費の予算そのものは、余ったからといってすぐに減らしてはいませんでした。

無理に予算を削ると、生活が苦しくなってしまうからです。

少し余裕を持った予算を作り、余ったら貯蓄する。

このくらいのゆるさが、私にはちょうどよかったです。

旅行費用も少しずつ貯める

私は旅行が好きなので、旅行のためのお金も準備していました。

コロナ禍だったため、自由に旅行へ行くことが難しい時期。

だからこそ、

「いつでも旅行に行けるお金」

を準備しておきたいと思っていました。

変動費が予算より少なく済んだ月は、その余ったお金を旅行費用として貯めていました。

当時は、余ったお金で日本の高配当株を1株ずつ購入する方法も利用していました。

少額から購入できるサービスを利用することで、毎月1万円前後の余りでも投資に回すことができます。

※SBIネオモバイル証券は、サービスが終了しています。

現在は、証券会社の単元未満株サービスなど、少額から日本株を購入できる方法があります。


節約のコツは「使う・使わない」を決めること

私が考える節約のコツは、

「お金を使うもの」と「使わないもの」をはっきりさせること

です。

何でも節約しようとすると、生活がつまらなくなってしまいます。

逆に、自分にとって必要なもの・満足度の高いものには、きちんとお金を使う。

そのために、当時はこんなふうに考えていました。

お金を使うもの・こと

  • 旅行
  • 基礎化粧品
  • 食事

お金を使わないもの・こと

  • 自動販売機
  • 保険
  • 気分が乗らない飲み会

「何にお金を使うか」を決めておくと、自然と無駄遣いが減っていきます。

節約は、ただお金を使わないことではありません。

自分が大切にしたいことにお金を使うために、必要のないところでは使わない。

このメリハリが大切だと思っています。

年間200万円を貯める計画

毎月の投資額とボーナスから、年間200万円以上を貯めることを目標にしていました。

毎月の投資

112,000円 × 12か月

1,344,000円

ボーナス

350,000円 × 2回

700,000円

年間貯蓄額

1,344,000円 + 700,000円

2,044,000円

ということで、

年間貯蓄額は約204万円。

目標にしていた「年間200万円」を少し上回る計画になりました。

まとめ|無理なく続けられる家計を作る

 

転勤をきっかけに生活費を見直し、

「年間200万円を貯める」

という目標を立てました。

そのために意識していたのは、

  • 生活防衛資金を確保する
  • 固定費を見直す
  • 毎月の投資額を先に決める
  • ボーナスの使い道を決める
  • 余った生活費も貯蓄に回す
  • お金を使うところ・使わないところを決める
  • 無理な節約をしない

ということです。

特に大切なのは、**「貯めることだけを目的にしない」**こと。

旅行や食事など、自分が楽しみたいことにはお金を使いながら、それ以外の部分では無駄遣いを減らす。

そんなメリハリのある家計管理が、私には合っていました。

毎月の家計簿も公開しているので、現在の家計管理とあわせて参考にしていただければうれしいです。

 

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