【家計簿公開】2022年1月

家計簿

こんにちは、hanaです。2022年1月(1/21~2/20)の家計簿を公開します。私の給料日は毎月21日なので貰った月から家計管理がスタートします。なので、1/21に頂いたお給料が1月分の家計管理分になり、期間は次の給料日までになるので、2022年1月の家計簿は1/21~2/20となります。

それでは、1月分の結果はコチラ↓

2022年1月の結果

今回からレイアウトを変えました。固定費・変動費・ゆとり費に大分類し各項目を振り分けています。項目内訳は下記のとおりです。

固定費:家賃、通信費、水道光熱費(ガス、水道、電気)

変動費:食費、日用品費、車費(ガソリン、洗車など)、灯油費(11~3月)

ゆとり費:美容費(化粧品、マッサージ)、お小遣い(お酒代含む)、自己投資(英会話)

固定費は、月の動きはほとんどありません。ガスと電気が月によって軽く振れるくらいです。

変動費は、月によって動きます。今月は家にある食材を使い切るチャレンジをしていたので、足りないものだけを買うようにしていたので食費は抑えれました。日用品は買いだめしていた洗剤やトイレットペーパー類があったので、これも抑えることができました。車費は月によってのお出掛け具合で変わってきますが、コロナ禍なので予算内に収まっています。灯油費は、最近の価格高騰で予算オーバーです。10月くらいは1L80円くらいだったのに1月は100円代です。なかなかの値上げです。ストーブの温度を低くすると風邪をひいたり、動くのが億劫になるので灯油費はケチらないようにしています。灯油は年によって変動が大きいのでこうゆう年だと思って諦めます。

ゆとり費も月によって動きます。美容費の化粧品はキャンペーン中に買ったので足りないモノだけを買うようにしています。お小遣いはお酒や本の購入やお出掛けの時に使います。こんなものかなって感じです。自己投資は英会話教室に通っているので、1クラス2,000円なので、月4回の8,000円です。お休みすると減るくらいでだいたい月8,000円かかっています。

2022年1月の生活費は 110,000円 でした。(100円の位切り捨て)

家計簿の内訳

月の生活費の予算は164,000円となっています。生活スタイルは年齢や家族構成で変わってきますので、項目によって予算が変わってきます。私は一人暮らしなので、ゆとり費を多めにしています。生活スタイルが変われば予算を変更します。そのとき家計簿を付けておくとどこを削れるか一目でわかります。

予算範囲内で余った分のお金は、固定費と変動費は長期用の証券口座へ、ゆとり費はゆとり用の銀行口座へ振り分けます。長期用の証券口座に入れたお金は株が安くなったら買うようにしています。ゆとり用の銀行口座は、家電や旅費、プレゼントなど気持ちがHappyになるようものを買う用の口座です。余剰金なので気にせず使えます。

以上、2022年1月の家計簿でした。皆さんの参考になれば幸いです。

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