【40代の資産形成】NISA・iDeCo・高配当株をどう使い分けている?私の投資先と積立額を公開

資産運用

こんにちは、akka(あっか)です。

私は40代、一人暮らしをしながら、将来のFIREを目指して資産形成をしています。

投資を始めた頃は、

「NISAとiDeCoって何が違うの?」

「どちらにいくら投資すればいいんだろう?」

「高配当株も気になるけど、インデックス投資とどう使い分ければいい?」

と、いろいろ迷いました。

現在は、NISA・iDeCo・高配当株などを、それぞれ役割分担させながら投資しています。

今回は、私が実際にどのような商品に、いくら投資しているのかをまとめてみました。

私の投資先は大きく3つ

現在の投資先は、大きく分けると、

  • NISA
  • iDeCo
  • 高配当株・米国ETF

です。

それぞれ目的を少しずつ変えています。

私の投資スタイル

 

投資先 投資しているもの 金額・頻度
NISA・つみたて投資枠 S&P500・オルカン 月5万円ずつ
NISA・成長投資枠 日本の個別株・TOPIX 不定期
iDeCo オルカン 月12,000円
高配当株 日本の個別株 不定期
米国ETF SPYD・米国債・社債など 不定期

毎月決まった金額を積み立てるものと、余裕資金があるときに購入するものを分けています。


NISAとiDeCo、何が違う?

投資を始めると、「NISA」と「iDeCo」という言葉をよく目にします。

どちらも税制上のメリットがある制度ですが、仕組みや使い方はかなり違います。

簡単にいうと、私の中では、

NISA=将来のための資産形成+必要なときに使えるお金

iDeCo=老後のためのお金

という位置づけです。

NISAの特徴

NISAは、投資によって得られた売却益や配当・分配金などが非課税になる制度です。

通常、投資で利益が出ると税金がかかりますが、NISAの非課税枠内で投資することで、その利益を非課税で受け取ることができます。

そして、NISAの大きなメリットは、必要になったときに売却して現金化できること

もちろん、長期的な資産形成を目的としているので、頻繁に売買するつもりはありません。

それでも、

「住宅を購入したい」

「大きな出費が必要になった」

「FIRE後の生活費に使いたい」

など、将来的にお金が必要になったときに、自分の判断で取り崩せるという安心感があります。

iDeCoの特徴

一方、iDeCoは自分で作る私的年金制度です。

掛金を自分で拠出して運用し、基本的には老後に受け取ることを目的としています。

iDeCoには、

  • 掛金が所得控除の対象になる
  • 運用益が非課税になる
  • 受け取るときにも税制上の優遇がある

といったメリットがあります。

ただし、NISAとの大きな違いがあります。

それは、原則として60歳になるまで資産を引き出せないことです。

ここはiDeCoを利用するときに、しっかり理解しておきたいポイントです。

NISAとiDeCoを簡単に比較すると

 

NISA iDeCo
主な目的 資産形成 老後資金
運用益 非課税 非課税
掛金の所得控除 なし あり
引き出し いつでも可能 原則60歳まで不可
私の位置づけ 使う時期を選べる資産 老後のための資産

※制度には細かな条件があります。実際に利用する際は最新の制度内容を確認しています。

私はこの違いを考えて、NISAとiDeCoを同じものとして考えないようにしています。


NISAはS&P500とオルカンを毎月10万円

 

NISAのつみたて投資枠では、

S&P500に月5万円

オルカンに月5万円

を積み立てています。

合計で毎月10万円です。

どちらもインデックスファンドなので、基本的には「コツコツ積み立てて長期保有」という考え方です。

相場が上がっているときも、下がっているときも、基本的には淡々と積み立てています。

投資をしていると、

「今は高いから買わないほうがいいかな?」

「もう少し下がってから買おうかな?」

と考えてしまいます。

だからこそ、毎月自動的に積み立てることで、相場のタイミングをあまり考えずに投資できるようにしています。

S&P500とオルカンを選んでいる理由

S&P500は、アメリカの代表的な企業にまとめて投資できるインデックスです。

一方、オルカンは日本を含む世界中の株式に幅広く投資する商品です。

どちらも長期の資産形成を目的として保有しています。

「S&P500とオルカン、どちらか1つでいいのでは?」

と思う方もいると思います。

私自身も以前は迷いました。

現在は、どちらか一方に絞るのではなく、米国への投資と世界への投資をそれぞれ持つという考え方で両方積み立てています。


NISAの成長投資枠は日本株とTOPIX

 

NISAの成長投資枠では、

  • 日本の個別株
  • TOPIXの投資信託

を購入しています。

こちらは、つみたて投資枠のように毎月決まった金額を購入しているわけではありません。

「買いたいと思ったタイミングで購入する」

というスタイルです。

日本株が大きく下がったときや、気になる企業の株価をチェックして「今なら買ってもいいかな」と思ったときなどに購入しています。

また、個別株だけに偏りすぎないよう、TOPIXの投資信託も保有しています。


iDeCoはオルカンを月12,000円

 

iDeCoでは、オルカンを月12,000円積み立てています。

iDeCoを利用する大きな理由のひとつは、税制上のメリットがあることです。

ただし、NISAと大きく違う点があります。

それは、iDeCoで積み立てた資産は原則として60歳まで引き出せないということ。

ここは私にとって、とても重要なポイントです。

iDeCoは「無理なく続けられる金額」に

「税金が安くなるなら、できるだけたくさん積み立てたほうがいいのでは?」

と思うかもしれません。

でも私は、iDeCoについては無理のない金額にすることを重視しています。

なぜなら、60歳まで引き出せないからです。

老後資金としてはとても心強い制度ですが、途中で大きなお金が必要になっても、基本的には自由に取り崩すことができません。

そのため、

「節税メリットを受けながら、生活を圧迫しない金額」

として、現在は月12,000円を積み立てています。

老後のお金はiDeCo、60歳までに使う可能性があるお金はNISAや現金など、ある程度役割を分けています。


高配当株は「配当金をもらう楽しみ」

 

インデックス投資だけではなく、私は高配当株への投資もしています。

高配当株では、

  • 日本の個別株
  • 米国ETF

を保有しています。

高配当株の魅力は、配当金を受け取れること

株価の値上がりだけではなく、

「今年はいくら配当金をもらえたかな?」

と、配当金が少しずつ増えていくことも投資を続けるモチベーションになっています。


米国ETFはSPYDだけではない

 

米国ETFでは、高配当ETFのSPYDを保有しています。

SPYDは、米国の高配当銘柄にまとめて投資できるETFです。

個別株を1社ずつ選ぶのではなく、ETFを利用することで複数の銘柄にまとめて投資できるところが魅力だと感じています。

また、私は米国ETFの中で、米国債や社債などにも投資しています。

株式だけではなく、債券も組み合わせることで、資産の値動きがすべて株式に偏りすぎないようにしています。

もちろん、債券にも価格変動や為替変動などのリスクがあります。

「債券だから絶対に安全」というわけではありません。

それでも、株式とは異なる値動きをする資産を持っておくことで、ポートフォリオ全体を考えるうえでの選択肢になると考えています。


インデックス投資と高配当株を分けて考える

 

私の場合、

インデックス投資=資産を大きくすること

高配当株=配当金というキャッシュフローを作ること

というイメージで使い分けています。

さらに、

債券=株式とは異なる資産を持つ

という役割も意識しています。

もちろん、どの投資にも価格変動があります。

高配当だから必ず儲かるわけでもありませんし、債券だから価格が下がらないわけでもありません。

それぞれの特徴を理解したうえで、自分の目的に合わせて組み合わせています。


なぜ投資先を1つに絞らないのか

 

「S&P500だけでいいのでは?」

「オルカンだけでいいのでは?」

と思われるかもしれません。

私も、投資を始めたばかりの頃は「正解はどれなんだろう?」と考えていました。

でも今は、全部を同じ目的で持つ必要はないと考えています。

例えば、

長期的に資産を増やす

→ NISAのS&P500・オルカン

老後資金を準備する

→ iDeCoのオルカン

日本株にも投資したい

→ NISA成長投資枠の個別株・TOPIX

配当金を受け取りたい

→ 日本の高配当株・SPYD

株式以外の資産も持ちたい

→ 米国債・社債など

というように、それぞれに役割を持たせています。


私が大切にしているのは「続けられる投資」

 

投資では、

「この商品が一番おすすめ!」

「これだけ買っておけばOK!」

という情報をよく見かけます。

でも、実際に大切なのは、自分が無理なく続けられる投資方法を見つけることだと思っています。

私も最初から今の投資スタイルだったわけではありません。

実際に投資をしながら、自分の生活やリスク許容度に合わせて少しずつ変えてきました。

特にiDeCoは60歳まで引き出せないため、積立額を大きくしすぎないようにしています。

「もっと投資したい」という気持ちはありますが、生活防衛資金も必要です。

投資に回しすぎて、毎日の生活が苦しくなってしまっては本末転倒です。

だからこそ、**「投資できる最大額」ではなく「無理なく続けられる金額」**を意識しています。


まとめ

 

現在の私の投資スタイルをまとめると、

NISA・つみたて投資枠

→ S&P500 月5万円
→ オルカン 月5万円

NISA・成長投資枠

→ 日本の個別株・TOPIXを不定期購入

iDeCo

→ オルカン 月12,000円

高配当株

→ 日本の個別株・米国ETF(SPYD)

米国ETF

→ SPYD・米国債・社債など

という形です。

NISAは比較的自由に使える資産形成、iDeCoは老後資金、高配当株は配当金、債券は株式とは異なる資産として、それぞれ役割を考えています。

投資の目的や使う時期を考えて、いくつかの制度・商品を使い分けています。

私の最終的な目標はFIRE。

そのためにも、資産を増やすことだけではなく、生活を楽しみながら無理なく投資を続けることを大切にしています。

これからも資産額や投資内容、配当金などをブログで公開していきたいと思います。

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