こんにちは、hanaです。
私は40代独身、一人暮らしをしながら55歳でのFIREを目指しています。
FIREを目指していると聞くと、
「すごく節約しているんでしょ?」
「欲しいものを我慢しているんでしょ?」
と思われがちです。
でも、私の場合はお金を使わないようにしているわけではありません。
私には、お金を使うときの基準があります。
今日は、FIREを目指す私が普段どんなことを考えながらお金を使っているのかを書いてみたいと思います。
基準① 自分の幸福度が上がるか
以前の私は、なんとなく買い物をすることがよくありました。
・セールだから
・みんな持っているから
・仕事を頑張ったご褒美だから
でも、後から振り返ると満足感は長続きしませんでした。
今は、
「これを買うことで自分は満足するのか?」
「幸福度は本当に上がるのか?」
と考えるようにしています。
例えば私は旅行が好きです。
旅行に使うお金は決して安くありませんが、思い出として長く残ります。
海外旅行では、あえてビジネスクラスを利用することもあります。
航空会社ごとのサービスの違いや、長時間フライトでの快適さ、どのような人が利用しているのかなど、実際に体験してみないと分からないことがたくさんあります。
少し大げさかもしれませんが、私は旅行を通じて人生の視野が広がったと感じています。
反対に、なんとなく買った雑貨や服は数か月後には存在すら忘れていることがあります。
同じ1万円でも、自分の幸福度が高まるものには積極的にお金を使うようにしています。
基準② 時間を増やしてくれるか
FIREを目指す理由は人それぞれですが、私の場合は「自由な時間を増やしたい」が大きな理由です。
だから、お金を使うときも時間という視点で考えています。
例えば、
・家事をラクにしてくれる家電
・移動時間を短縮できるサービス
・作業効率が上がるもの
にはお金を使う価値があると思っています。
時間は誰にとっても有限です。
だからこそ、時間を生み出してくれる支出は未来への投資だと考えています。
基準③ 維持費がかかり続けないか
物を買うときは、購入価格だけではなく維持費も確認します。
例えば、
・サブスク
・車
・大型家電
・住宅
などは買った後にもお金がかかります。
世の中には魅力的なものがたくさんあります。
何か欲しいと思ったときは、
・維持費は年間いくらかかるか
・本当に欲しい理由は何か
・5年後も満足しているか
を考えるようにしています。
それでも欲しいと思えるなら、自分の満足度を優先して購入します。
基準④ 見栄のためのお金は使わない
昔は人と比べてしまうことがありました。
同年代の人が持っているもの。
SNSで見かけるキラキラした生活。
でも、人と比べ始めるとお金はいくらあっても足りません。
FIREを目指してからは、
「私はどうしたいのか」
を考えるようになりました。
高級ブランドに興味がなければ無理に買わない。
最新のスマホが必要なければ使い続ける。
人からどう見られるかより、自分が納得できるかを大切にしています。
基準⑤ 人のためにお金を使う
私は、自分のためだけではなく、人のために使うお金も大切にしています。
人のためにお金を使うと、不思議と幸福感が高まるからです。
私は姪や甥と旅行に行くことがあります。
旅先では、その土地の文化や景色、人との出会いがあります。
子どもの頃に経験したことは、大人になっても意外と覚えているものです。
だから私は、物を買い与えるよりも経験にお金を使いたいと思っています。
もちろん、おもちゃを欲しがったりガチャガチャをやりたがることもあります。
でも、いくらねだられてもそれに応じないことが多いです。
それは、その場の満足で終わることが多いと感じているからです。
私自身が旅行で価値を感じているように、姪や甥にも経験という形でお金を使いたいと思っています。
基準⑥ 未来の自分が喜ぶか
投資をしていると、お金を使うたびに
「今使うか、未来に回すか」
を考えるようになります。
私は毎月NISAで積立投資をしています。
もちろん今を楽しむことも大切ですが、未来の自分を助けてくれるお金も必要です。
だから、
・旅行
・温泉巡り
・推し活
にはお金を使う。
でも、
・なんとなくの買い物
・衝動買い
はできるだけ減らす。
そんなバランスを意識しています。
まとめ|お金は「使わない」ではなく「選んで使う」
FIREを目指していると、「節約しなきゃ」と思われがちです。
でも私は、お金を使わないことが目的ではありません。
自分にとって価値のあるものを選んで使うことが大切だと思っています。
お金を使う基準が決まると、無駄遣いが減るだけでなく、お金を使った後の満足度も高くなります。
これからも私は、
「今の自分が幸せになるか」
「未来の自分が喜ぶか」
この2つを考えながら、お金と付き合っていきたいと思います。


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