こんにちは、hanaです。
私は40代、一人暮らしをしながら資産形成を続け、投資資産1,500万円を達成しました。
「資産を増やすには特別な投資テクニックが必要なのでは?」
そう思われるかもしれませんが、私が一番大切にしているのは毎月・毎年のルーティーンです。
一度仕組みを作ってしまえば、お金は自然と貯まりやすくなります。
今回は、私が実際に行っている「月1回」と「年1回」のお金の管理ルーティーンを紹介します。
■月1ルーティーン
① 給与を振り分ける
給料日になったら最初に行うのが、お金の振り分けです。
先に投資や貯蓄分を証券口座や銀行口座へ移します。
「余ったら貯金」ではなく、先取り貯蓄・先取り投資を徹底しています。
私は楽天経済圏を利用しているので、給与の振込口座は楽天銀行です。
楽天銀行は会員ステージによってATM手数料や他行振込手数料が無料になるため、スマホだけで貯蓄用口座や引き落とし用口座へ簡単に資金を移せます。
毎月数分で終わるので、とても便利です。
② 家計簿をつける
毎月、家計簿を確認して
- 予算内で生活できたか
- 無駄遣いはなかったか
- 来月改善できる点はあるか
をチェックします。
細かく節約するというよりも、家計が大きく崩れていないかを確認することが目的です。
③ 配当管理アプリを更新する
私は投資信託だけでなく、日本株・米国株も保有しています。
株を購入したら、その都度「配当管理アプリ」に登録しています。

出典:配当管理アプリ|配当金・分配金を簡単管理【63万DL突破・無料】
このアプリは、保有株を登録するだけで
- 年間配当金
- 月ごとの配当金
- 配当利回り
- セクターの偏り
などを分かりやすく確認できる便利なアプリです。
私は証券口座を2つ利用しているため、証券会社ごとでは全体の配当金が分かりません。
そこで配当管理アプリを利用し、まとめて管理しています。
無料版でも十分便利で、資産や配当金の推移グラフは1週間分しか表示されませんが、私は現在の配当金額が分かれば十分なので無料版を利用しています。
④ 資産額を確認する
毎月ワクワクしている作業です。
- 現金
- 証券口座(NISA・特定口座)
- iDeCo
- FX
- 仮想通貨
など、保有している資産をすべてExcelで管理しています。
ローンはないため、負債はありません。
投資資産は1,500万円を超えましたが、普段生活していると実感はありません。
だからこそ毎月数字で確認することで、
- 資産形成の成果を実感できる
- モチベーションが上がる
- 将来への安心感につながる
と感じています。
また、予算内で生活できていれば「今月は少しお金を使っても大丈夫」と思えるので、お金を使うことへの罪悪感も少なくなりました。
⑤ 積立投資の確認
毎月、NISAやiDeCoの積立が予定どおり行われているかも確認します。
設定ミスや引き落としエラーは意外と気付きにくいものです。
数分確認するだけで、大切な積立を止めずに済むので欠かせないルーティーンです。
⑥ 資産推移を記録する
毎月の資産額をグラフにして記録しています。
投資は毎月増えるわけではありません。
暴落で大きく減ることもあります。
それでも長い目で見ると右肩上がりになっていることが分かるので、焦らず投資を続ける自信につながっています。
■年1ルーティーン
① 生活費の予算を決める
1年間の家計簿を振り返り、翌年の予算を決めます。
無理な節約は続きません。
私は食費や車の維持費は生活の満足度を高めてくれるので、基本的には削らないようにしています。
一方で、使っていないサブスクなどは見直します。
② 投資額を決める
生活費が決まったら、その年に投資へ回す金額を決めます。
生活費を優先したうえで、無理なく続けられる投資額にしています。
投資は「続けること」が何より大切だと思っています。
③ 配当金・FXスワップポイントを確認する
毎年、
- 配当金
- 投資信託の分配金
- FXのスワップポイント
を集計しています。
年間だけでなく、月平均にすると「毎月いくらの不労所得があるのか」が分かります。
少しずつ増えていく数字を見ると、資産形成を続ける励みになります。
④ ポートフォリオを確認する
年に一度、資産配分を確認します。
- 投資信託
- 日本株
- 米国株
- 現金
- FX
の割合を見直します。
私は個別株が好きなので、気付くと個別株の割合が増えがちです。
リスクが偏りすぎないよう、年1回は全体のバランスを確認しています。
⑤ 固定費を見直す
年に一度だけ、
- 保険
- 通信費
- サブスク
- 電気・ガス
などの固定費を確認します。
毎月見直す必要はありませんが、1年に一度確認するだけでも無駄な支出を減らせます。
⑥ FIRE目標までの進捗確認
最後に確認するのは、自分の目標です。
- 資産はいくら増えたか
- 年間いくら投資できたか
- 配当金はいくら増えたか
- FIREまであと何年か
数字で振り返ることで、「今年もちゃんと前に進めた」と実感できます。
まとめ
資産形成というと、投資先や銘柄選びばかり注目されがちですが、私が大切にしているのは「お金を管理する仕組み」です。
毎月少し確認し、年に一度見直すだけ。
このルーティーンを続けた結果、投資資産1,500万円まで増やすことができました。
資産形成は一気に増やすものではなく、小さな積み重ねの連続です。
これから資産形成を始める方や、なかなかお金が貯まらないと感じている方は、ぜひ自分なりの「お金の管理ルーティーン」を作ってみてください。


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