【実家の片付け】パート2:ハンガー収集、こんなにあるのにごく一部

実家の片付け

こんにちは、hanaです。実家に帰ってきて毎回片付けをしています。かれこれ5年片付けているのですがなかなキレイになりません。とゆうか景色が変わらないいです。今回も少しづつ片付けていっています。もう、実家に帰ってすぐに軽トラ1台分のゴミを捨ててきました(パート1)。年末年始はゴミ処理場は閉まっているので、廊下に吊るしている服を整理してハンガーを収集してみました。それがコチラ↓↓

実家は両親の二人暮らしなのにこんなにハンガーがいるのでしょうか。廊下に吊るされている服を暖簾のように潜りトイレや風呂場に行っていました。たまに濡れた洗濯物がありストレスを感じていました。吊るしてある服を全部ハンガーから外し、着なさそうな服は捨て、まだ着れそうな服は日付を付け保存しました。1年後、それらの服を思い出さなければ捨てようと思います。

ハンガーの種類はバラバラで長年放置していたのでホコリだらけです。汚いものや壊れているものは捨てました。形が揃っているものは日付を書いて保管しました。これも1年後に思い出さなければ捨てます。

毎日洗濯をしている彼らにはハンガーが10本くらいあればいいような気がしますが、少なすぎると新しく買いそうなので20本くらいを残しています。

実家の片付けの難しいところは、私の両親世代はモノが少なくて苦労した記憶が強くモノが捨てられない世代です。「使う使う」と言いながら捨てずに残して、次に帰ってくるときも使ってなくてイラっとすることがあります。スッキリした空間に暮らすと楽になると思いますが本人が片付ける気力がないと難しいですね。

でも、明日も頑張って片付けします。

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