こんにちは、akka(あっか)です。
帰省するたびに、実家の片付けをしています。
実家は借家で、私が中学生の頃に引っ越してきました。それから何十年も物が増え続け、今では家中が物であふれています。
そんな環境で育った私は、「物が多いのが当たり前」だと思っていました。
大学進学を機に一人暮らしを始めてからも、しばらくは物の多い生活でしたが、あることをきっかけに片付けの魅力に気づきました。
今では、必要な物だけで暮らすミニマリストになっています。
帰省のたびに片付けを続けています
実家へ帰るたびに、少しずつ不要な物を処分しています。
今回も軽トラック2台分の不用品を清掃施設へ持ち込みました。
処分費用は、1回目が720円、2回目が940円。
「こんなにたくさん捨てても、まだ終わらないのか…」と思いながらも、一歩ずつ前進しています。
お隣さんのゴミも一緒に処分
1回目にゴミを運ぶとき、お隣さんにも声をかけました。
お隣さんは私の同級生で、以前から家に行ったことがあります。
家の中はきれいに片付いているのですが、庭はあまり手入れされていません。
ちょうど庭にまとめてあったゴミがあったので、「せっかくだから一緒に持って行こう」と思い、一緒に処分しました。
母のひと言に思わず絶句
家に戻ると、母からこんなことを言われました。
母「〇〇ちゃんの家の裏にあったゴミも捨てたの?」
私「うん。まとめてあったから、ついでに持って行ったよ。」
すると母は、
母「少しは片付けしたらいいのに。」
その言葉を聞いて、私は思わず絶句しました。
「いやいや…。うちのことは?」
人を呼べる状態ではない実家を一緒に片付けている最中だったので、心の中で思わずツッコミを入れてしまいました。
人は自分のことより他人が気になる
この出来事で改めて感じたのは、
人は自分のことより、他人のことのほうがよく見える。
ということです。
自分の家の状態には慣れてしまって気づかないのに、他人の庭は気になる。
実は、これって職場でもよくあることではないでしょうか。
「あの人は仕事が遅い。」
「もっとこうすればいいのに。」
そんなふうに人のことを指摘する人がいます。
でも、周りから見れば「あなたも同じようなことをしているよ」と思う場面は意外と多いものです。
今回、母の言葉を聞いて、「ああ、これは誰にでもあることなんだな」と感じました。
おわりに
血のつながった親子でも、価値観や考え方は違います。
だからこそ、赤の他人である職場の人や友人と考え方が違うのは当たり前。
相手を変えようとするよりも、「そういう考え方なんだな」と受け止めたほうが、自分自身が楽になれるのかもしれません。
実家の片付けをしていると、物を減らすだけではなく、人間関係についても考えさせられる出来事がたくさんあります。
今回も、母のひと言から小さな学びを得た帰省になりました。


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