こんにちは、hanaです。前回は2020年と2022年の比較をしました。今回は2022年の9月と10月を比較してみました。家計簿って、つけるだけで満足してしまいますよね。でも振り返ることで、毎月の変動する項目を把握できたり、使いすぎたなっと思っていても意外にそうでもなかったりすることがわかったりします。月にとって家計の変化があるのかも家計簿をつけてれば無駄など気づくことがあります。
それでは、2022年9月と10月の比較をしていきましょう。
コチラ↓↓
■固定費:通信費は携帯電話のショートメール料金の差です。光熱費は電気代の差で、オール電化なので、料理やお風呂の使い方で差が出ます。「支出を抑えるにはまず固定費」と言われますが、固定費は月によってあまり動かない項目なので、ここを抑えると支出を減らせることができるのは納得できます。
■変動費:食費と日用品は大きく差がでました。食費は9月にコストコにいって1万円くらい爆買いてしまいしました。逆に10月の食費は仕事が忙しくて買い物に行く回数が少なかったので、いつもより低く抑えられています。日用品は、楽天ポイントを使うことがあるのですが、10月はポイント範囲で済ませれました。車費も楽天ポイントを使れたので0円に抑えられています。去年に比べ車に乗る機会が少なくなったのでガソリンを入れる回数も少なくなっています。
■ゆとり費:美容費はネイルやヘアカットなどに使っています。基礎化粧品はまとめ買いをしているので、毎月の美容費の余りを貯めてそれにあてています。お小遣いは、月のイベントによって大きく変わります。ゆとり費は人生の豊かさを楽しむ費用なので、月のブレは気にしていません。余ればゆとり費口座で貯金し、使いすぎたら貯金からとりくずしています。
家計簿を月で比較してわかったことは、変動費やゆとり費は月によって差が出てきていました。でも両月の生活費は14万円以下で生活できていました。
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