こんにちは、hanaです。
投資資産が1,500万円を超えた頃から、自分でも少し驚く変化がありました。
それは、「家が欲しい」と思うようになったことです。
これまでは「持ち家はいらない派」でしたが、最近は毎日のように不動産サイトを眺めています。
今回は、私が中古住宅の購入を検討するようになった理由と、今も購入を決断できない理由について書いてみます。
気になり始めたきっかけは社宅
私が住んでいるのは会社の社宅です。
家賃が安く、資産形成という面では本当に助かっています。
一方で、長く住んでいると不満もあります。
- 冬の除雪が大変
- 同じ職場の人が住んでいるため、少し気を遣う
- 休日でも完全に仕事から離れた気分になれない
「そろそろ社宅を出てもいいかな。」
そう思い、民間の賃貸アパートを探し始めました。
賃貸を探したら、逆に家が欲しくなった
実際にいくつかの賃貸アパートを内見しました。
しかし、どの物件も今住んでいる社宅より魅力を感じませんでした。
- 部屋数が少ない
- IHのキッチン(私はガス派)
- 家賃が高くなる
「これなら社宅のままでいいかな。」
そう思っていたはずが、気づけば中古住宅まで検索するようになっていました。
実際に5件ほど内見もしました。
最近は時間があるとSUUMOを開いて、「いい物件はないかな」と探してしまいます。
もし自分の家なら、
- 周りを気にせず生活できる
- 好きなようにDIYできる
- 家具やインテリアも自由に楽しめる
そんな暮らしを想像してワクワクしています。
もしかして、資産が増えて気が緩んだ?
以前の私なら、家を買おうとは考えませんでした。
「投資に回した方がいい。」
そう考えていたからです。
でも投資資産が1,500万円を超えたことで、
「少しくらいお金を使っても大丈夫かな。」
そんな気持ちがどこかにあるのかもしれません。
資産形成には、「お金を増やす力」だけでなく、「欲をコントロールする力」も必要なのだと感じています。
それでも購入を決断できない理由
家が欲しい気持ちはあります。
でも、それ以上に冷静な自分もいます。
資産が大きく減ってしまう
家を買えば、まとまったお金が必要になります。
そのお金を投資に回していれば、将来さらに資産が増える可能性があります。
FIREを目指している私にとって、この機会損失は小さくありません。
2年後に転勤になる可能性がある
私の仕事は転勤があります。
せっかく購入しても、すぐ住めなくなる可能性があります。
空き家にするのか、貸すのか、売るのか。
考えなければならないことが一気に増えます。
将来的には北海道を離れるかもしれない
最近は、北海道以外で暮らすことにも興味があります。
海外で生活してみたいという夢もあります。
家を購入すると、その土地に縛られてしまう気がしています。
身軽に動けることは、私にとって大きな価値です。
今は「買わない」という選択も投資
中古住宅を見るのはとても楽しいです。
でも、「欲しい」と「今買うべき」は別の話。
今の私には、
- FIREを目指して資産形成を続けること
- 自由に住む場所を選べること
- 将来の選択肢を減らさないこと
こちらの方が大切なのかもしれません。
もちろん、数年後には考えが変わる可能性もあります。
だからこそ、焦って決めず、その時の自分に合った選択をしたいと思っています。
まとめ
投資資産が増えたことで、「家が欲しい」という新しい欲が生まれました。
実際に5件の中古住宅を内見し、今でも毎日のように物件を見ています。
でも、転勤やFIRE、将来北海道を離れる可能性を考えると、今は購入を見送るのがベストだと感じています。
資産形成を続けていると、お金が増えるだけではなく、自分の価値観も少しずつ変わっていくものですね。
しばらくは物件探しを楽しみながら、本当に必要なタイミングが来るのを待ちたいと思います。

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